整体

・軽擦法(擦るように)・揉捏法(もむように)・圧迫法(指や手のひらで押すように)・伸張法(ストレッチ)を駆使して、手技を行います。
・手技の強さは患者様に合わせて行います。強弱の希望は遠慮なくお申し付けください。

・スキンストレッチ
 「専用のツールを用いて筋膜に刺激を与え、効果を促す」方法です。
 首回りや肩関節など、筋膜がかたまって動きに制限が出ている方
 スポーツ選手のケア               などに適した方法です。
・PNF(固有受容性神経筋促通法)
 痛みの軽減、硬くなった筋肉の緊張を改善などを目的に行う手法
 ぎっくり腰の人などにお勧め

・矯正療法
 筋肉がかたくなったことで動かしにくくなった関節へアプローチするのに適した手法です。痛みは伴いませんが、人によってはポキっと音が鳴ることもあります。

・低周波
 血流の促進や筋肉の緊張を抑える

・ハイボルテージ
 高電圧の電気刺激を瞬間的に加えることで深部へのアプローチが可能な方法
 原因筋が深部にある方に適しています。

・ssp
 通常の電気療法と違い通電部分が円錐状となっており、原因部位へピンポイン    トにアプローチができる

・マイクロカレント
(MCC)
 両手首と両足首に電極をつけ微弱電流を流すことで、からだが通常に戻ろうとする力を活性させ全身の細胞活性化を促します。
(MC)
 怪我をした部位に対し微弱な電流を流すことで細胞レベルの代謝を活性させ、損傷部位の治癒を促進させます。 

大きく分けて2種類のトレーニングがあります。
怪我などでマイナス状態の体をゼロにするためのトレーニング(リハビリ)と
プラス状態の体をさらにプラスにするトレーニング(筋トレ)

トレーニングにおける当院の理念は『使えるからだにする』
怪我で動かせなくなった、もしくは動かしてなかったから動かせなくなったことで日常生活に支障が出ている場合は、“問題なく日常生活を送れること”を目標に行い、筋力トレーニングはスポーツなどで良い結果を出すために必要なボディコントロールを身につけるために行います。
お悩みでしたらお気軽にご相談ください。
詳しい内容についてはInstagramなどをご参考ください。

カウンセリング

当院は“来談者中心療法”を基本としたカウンセリングを採用しております。
*来談者中心療法
 対話を通じて相談者様自身が気づき成長することで、問題解決を目指す方法

その他、問題解決に向け適宜必要な方法を行ってまいります。